January 23, 2015 / 12:46 PM / 4 years ago

経営難の中国・佳兆業、資産売却に向け競合社などと協議=関係筋

 1月23日、経営難の中国不動産開発会社、佳兆業集団が資金調達に向け資産売却を協議していることが分かった。写真は同社が手掛けるビル建設地。1月13日撮影。(2015年 ロイター/Jason Lee)

[香港 23日 ロイター] - 経営難に陥っている中国の不動産開発会社、佳兆業集団(1638.HK)が資金調達に向けた資産の売却について銀行や競合他社と協議していることが、事情に詳しい関係者の話で明らかになった。

1人の関係者によると、複数の不動産開発会社が資産の取得の可能性をめぐり同社と交渉を始めている。

23日付の米ウォールストリート・ジャーナル紙は、佳兆業と交渉している不動産開発会社には、万科企業(2202.HK)と深セン華僑城000069.SZが含まれると報じた。2社からコメントは得られていない。

佳兆業は、2020年償還の債券の総額2600万ドルの利払いが期日までにできず、2月9日まで猶予が与えられたが、最終的に支払いができない場合は中国の不動産会社によるドル建て債券の初めてのデフォルト(債務不履行)となる。

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