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中国の海外不動産投資、第3四半期は前年比51%減=民間リポート
2017年11月9日 / 10:07 / 16日後

中国の海外不動産投資、第3四半期は前年比51%減=民間リポート

[香港 9日 ロイター] - 不動産サービス会社クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドが9日公表したリポートによると、第3・四半期の中国からの海外不動産投資は前年同期比51%減少し、25億ドルと14四半期ぶりの低水準となった。

中国当局が海外投資規制を強化していることが背景。

1─9月の海外不動産投資は182億ドルで、2016年通年の水準の半分にとどまった。

リポートは、10月の共産党大会を前に投資家の警戒感が広がったことも、投資額の減少につながったと指摘。その上で、いくつかの大型案件が今後予定されており、17年通年の投資額を押し上げる可能性もあると加えた。

「これらの案件が年末までにまとまれば、17年の投資総額は、過去最高の383億ドルを記録した16年と同水準、あるいはそれに迫る水準になる可能性が依然としてある」とした。

第3・四半期の海外投資は58%が開発地への投資で、28%はオフィスセクターへの投資だった。

投資先ではオーストラリアが7億8300万ドルでトップ。英国が2位で6億3400万ドル、3位は香港の5億6000万ドル。

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