for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

中国CAC、学術文献サービス「中国知網」を調査

中国国家インターネット情報弁公室(CAC)は、学術文献オンラインサービス「中国知網(CNKI)」の調査を開始した。北京で2020年撮影。(2022年 ロイター/Thomas Peter/File Photo)

[香港 24日 ロイター] - 中国国家インターネット情報弁公室(CAC)は、学術文献オンラインサービス「中国知網(CNKI)」の調査を開始した。

CNKIに対しては、国家市場監督管理総局が先月、独占禁止法調査を開始している。

CACは今回の調査について「国家データのセキュリティリスクを事前に阻止し、国家の安全を守り、公共の利益を保護する」ことが目的だと表明。CNKIの経営陣を呼び出したことを明らかにした。

地元報道によると、中国科学院は利用料の高さを理由にCNKIの使用を停止した。

CNKIの親会社は、清華大学とつながりのある国有ソフトウェア会社、清華同方。ウェブサイトによると、CNKIは2017年末時点で学術研究の分野で世界最大の読者層を有し、個人ユーザーは2000万人以上、1日の平均検索回数は1000万件を超えていた。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up