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電子たばこ関連の華宝国際CEOを調査、中国当局が規律違反で

[上海 24日 ロイター] - 中国湖南省の耒陽市当局は、電子たばこ用香料の製造・販売を手掛ける華宝国際の最高経営責任者(CEO)を「規律違反の容疑」で調査している。同社が香港証券取引所に提出した24日付文書で明らかになった。

香港市場に上場する同社株はこのニュースを受け、同日の取引で67%超下落した。

同社は、執行役員で支配株主である朱林瑶会長兼CEOが調査を受けているとしたが、詳細には言及していない。業務は平常通り行われているとした。

広報担当者はコメント要請に応じておらず、朱氏からのコメントも得られていない。

同社によると、朱氏は71%株式を保有している。

長者番付を発表している中国の胡潤百富によると、朱氏は2021年初めの時点で76億ドルの純資産を保有し、中国国内で122位だった。

中国政府が主導する汚職取り締まりの一環として多くの中国企業幹部らが調査を受けている。また、電子たばこ業界への当局の監視も強まっている。

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