February 3, 2020 / 2:55 AM / 2 months ago

中国人民銀、リバースレポ金利を10bp引き下げ 新型肺炎の悪影響を緩和

中国人民銀行(中央銀行)は3日、リバースレポ金利を10ベーシスポイント(bp)引き下げた。写真は人民銀行本店。2018年9月、北京で撮影(2020年 ロイター/Jason Lee)

[上海 3日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は3日、リバースレポ金利を10ベーシスポイント(bp)引き下げた。市場には予想外の動きだった。当局は、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大による経済への悪影響を緩和する姿勢を鮮明にしている。

期間7日のリバースレポ金利は2.50%から2.40%に、期間14日は2.65%から2.55%に、それぞれ引き下げた。人民銀がウェブサイト上で発表した。

中国の金融市場はこの日、春節(旧正月)休暇明けで取引が再開。休暇中に新型肺炎の死者数と感染者数は大幅に増えた。

人民銀はこの日、期間7日と14日のリバースレポを実施し、総額1兆2000億元(1738億1000万ドル)を供給した。市場で資金供給は予想されていたが、大半のアナリストは金利引き下げについて、新型肺炎の経済的な影響がより明確になってから行われる可能性があるとみていた。

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