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中国株は反発して終了、週間では約10%安
2016年1月8日 / 07:52 / 2年後

中国株は反発して終了、週間では約10%安

[上海 8日 ロイター] - 8日の中国株式市場は反発し、2%高で取引を終了した。相場の急変時に取引を停止する「サーキットブレーカー」制度が投資家のパニックを引き起こしたことから、上海・深センの両証券取引所は8日付で同制度を撤回すると、前日発表した。

 1月8日、中国株式市場は反発し、2%高で取引を終了した。上海で撮影(2016年 ロイター/Aly Song)

上海総合指数.SSECの終値は61.4105ポイント(1.97%)高の3186.4120。 上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数.CSI300は67.179ポイント(2.04%)高の3361.563で引けた。

2016年年明けの1週間で、中国株は約10%安となった。昨夏の株価急落時以降、最大の週間下落率となった。

アナリストらは、サーキットブレーカー解除が相場を反発させたとみている。開源証券のTian Weidong氏は「相場は通常に戻った。投資家は好きな時に売買ができるようになった」と述べ、「サーキットブレーカー制度のもとでは、マーケットは窒息していた」と話した。

幅広いセクターに買いが入る中、資源株.CSI300MTは6%超上昇。エネルギー株.CSI300ENは5%超上昇した。

*内容を追加します。

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