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中国、ウイグル問題が安全保障上で最も顕著な課題=当局者
2017年3月10日 / 05:12 / 8ヶ月後

中国、ウイグル問題が安全保障上で最も顕著な課題=当局者

[上海 10日 ロイター] - 10日付のチャイナ・デーリー紙によると、中国国家反テロリズム・安全担当委員の程国強氏は、同国西部新疆ウイグル自治区のイスラム分離・独立派組織への対応が、中国の安全保障、経済、社会的安定にとって「最も顕著な」課題との見方を示した。

 3月10日、チャイナ・デーリー紙によると、中国国家反テロリズム・安全担当委員の程国強氏は、同国西部新疆ウイグル自治区のイスラム分離・独立派組織への対応が、中国の安全保障、経済、社会的安定にとって「最も顕著な」課題との見方を示した。写真は新疆ウイグル自治区カシュガル市でラマダンでモスクに集まるウイグル族ら。2011年8月撮影(2017年 ロイター/Carlos Barria)

同自治区では、「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」による独立運動が根強く続き、過去数年間に襲撃事件やウイグル族と漢族の衝突などで数百人が死亡している。

程国強氏は「(ETIMが)中国の社会的安定、経済発展、国家安全保障にとって最も顕著な課題だ」と述べた。

また、中国は「アフガニスタンが過激派とテロリスト集団の楽園とならないか、注意深く監視すべきだ。わが国北西部の国境の安全保障にとって深刻な課題になりかねない」と語った。

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