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米中の半導体団体が合同部会 関係強化の布石との観測も

中国半導体産業協会(CSIA)は11日、米半導体工業会(SIA)と作業部会を設置すると表明した。中国のメーカー、紫光集団の研究所で2016年撮影。(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[上海 11日 ロイター] - 中国半導体産業協会(CSIA)は11日、米半導体工業会(SIA)と作業部会を設置すると表明した。

これを受け、中国の半導体関連株は急伸。両国の関係強化のシグナルではないかとの見方が浮上している。

作業部会には、中国の半導体関連企業10社と米国の半導体関連企業10社が参加する。

年に2回、会合を開き、知的財産権、通商政策、暗号化などについて協議する。初回の会合の日程や参加企業は不明。

SIAのコメントは取れていない。

香港株式市場では、この発表を受けて、中国の半導体大手、中芯国際集成電路製造(SMIC)が一時12.4%上昇。同業の華虹半導体も14%値上がりした。

ハンセン・テック指数は5.2%高と、1月20日以来の大幅な上昇を記録した。

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