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中国サービス部門PMI、5月は4カ月ぶり高水準=財新
2017年6月5日 / 03:11 / 5ヶ月後

中国サービス部門PMI、5月は4カ月ぶり高水準=財新

[北京 5日 ロイター] - 財新/マークイットが5日発表した5月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は52.8となり、4月の51.5から上昇した。サービス部門PMIは4月まで4カ月連続で低下していたが、新規受注の急増が寄与し、5月は1月以来4カ月ぶりの高水準となった。

 6月5日、財新/マークイットが発表した5月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は52.8となり、4月の51.5から上昇した。浙江省のマーケットで4月撮影(2017年 ロイター/Thomas Peter)

製造業PMIの予想外の低下に対する懸念を和らげる要因になりそうだ。

中国国家統計局が31日発表した5月の非製造業PMIも上昇し、サービス部門に対する需要の増加を示していた。

サービス部門は中国の国内総生産(GDP)の半分以上を占めている。

5月の新規受注サブ指数は53.5で、4月の53.0から上昇し、12月以来の高水準となった。

今後12カ月の見通しも5カ月ぶり低水準だった4月から上昇した。

ただ、雇用創出の伸びは9カ月ぶり低水準にとどまった。

財新の調査は主に中小企業を対象としている。

CEBMグループのマクロ経済分析ディレクター、Zhengsheng Zhong氏は「サービス部門の改善が5月の中国経済を押し上げた」と指摘。「ただ、製造業の急速な悪化が懸念される」と述べた。

製造業部門とサービス部門を合わせた財新の総合PMIは51.5で、こちらも4月の51.2から上昇した。

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