April 25, 2019 / 5:45 AM / 3 months ago

ペルー、近日中に「一帯一路」参加の覚書に調印=中国大使

[リマ 24日 ロイター] - ペルーは近日中に、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」参加の覚書に調印する。中国の賈桂徳大使が24日、リマで開かれた私的なパーティーで、ペルーのメルセデス・アラオス副大統領同席のもと明らかにした。

北京では25─27日、「一帯一路」に関する首脳会議が開かれる。

米国が中南米における中国の台頭に警戒感を示す中、「一帯一路」に参加する中南米諸国はごく少数となっている。

アラオス副大統領は、ペルーと米国の関係は今後も強固であり続けると言明した。

一方、ロイターに対し「この覚書調印は、中国が世界に提案している協力モデルの始まりだ。わが国は米国同様、中国とも非常に強固な二国間関係を築いた」と述べた。

「一帯一路」はインフラ投資を通じて中国とアジア・欧州・アフリカとの連携強化を目指すものだが、昨年初め、中国は中南米・カリブ諸国にも参加を呼びかけた。

ペルー同様に米国の緊密な同盟国であるチリも、昨年11月に参加を表明している。

中国は数年前、主に銅などの鉱物輸入により、米国を抜いてペルーの最大の貿易相手国となった。

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