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中国のスマートフォン出荷、第3四半期は前年比-11%=調査

調査会社カナリスが27日発表したリポートによると、第3・四半期の中国のスマートフォン出荷は前年比11%減少した。資料写真、北京で撮影、2020年8月(2022年 ロイター/Tingshu Wang)

[上海 27日 ロイター] - 調査会社カナリスが27日発表したリポートによると、第3・四半期の中国のスマートフォン出荷は前年比11%減少した。中国経済の減速で個人消費が低迷した。

出荷台数は7000万台。前年同期は7890万台だった。

出荷が増えたのは米アップルのみ。36%増の1130万台だった。アナリストによると、iPhone14Proの需要が好調だった。基本モデルのiPhone14の需要は低迷しているという。

スマートフォン業界は近年、世界的な半導体不足、中国のゼロコロナ政策の経済的な影響、買い替えサイクルの長期化といった課題に直面している。

カナリスのアナリストはリポートで「ベンダーは過去数四半期、需要の急減と高水準の在庫に苦しんでおり、サプライチェーン全体の信頼感が深刻に低下している」と述べた。

第3・四半期の出荷台数トップはvivo(ビボ)で1410万台、市場シェアは20%。上位3位のvivo、OPPO(オッポ)、オナーの出荷は、それぞれ23%減、27%減、16%減だった。

アップルは市場シェア13%で4位。

小米科技(シャオミ)は5位。出荷は17%減少した。

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