April 10, 2019 / 7:03 AM / in 15 days

中国向けスマホ出荷、3月は前年比6%減=シンクタンク

[上海 10日 ロイター] - 中国政府系シンクタンクの中国情報通信研究院のデータによると、3月の中国向けスマートフォン(スマホ)出荷は2840万台と、前年同月比で6%減少した。

景気の減速が背景。前月までは4カ月連続で2ケタの落ち込みを記録していた。

電話メーカーが発売した新規の端末数も52と、前年同月比で35%減少した。

昨年の出荷は15.5%減と低迷。今年に入っても低迷は続き、2月は19.9%減の1450万台と、2013年2月以来の低水準だった。

業界アナリストは出荷低迷の理由として、景気減速、買い替えサイクルの長期化のほか、電話会社が第5世代(G5)通信システムに関心を寄せる中、画期的な新機能の搭載が見送られていることなどを挙げている。

出荷低迷を受け、中国の国内ブランドは、高価格帯モデルへのシフトを進め、利益率を高める戦略を打ち出している。

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