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中国の鉄鋼産業、25年までに2.36億トンの生産能力削減=業界団体

 6月1日、中国鋼鉄工業協会の何文波会長は、中国が第14次5カ年計画(2021ー25年)で2億3600万トンの鉄鋼生産能力を削減する計画だと表明した。写真は河北省の製鉄所。2018年3月撮影(2021年 ロイター/Muyu Xu)

[1日 ロイター] - 中国鋼鉄工業協会の何文波会長は、中国が第14次5カ年計画(2021ー25年)で2億3600万トンの鉄鋼生産能力を削減する計画だと表明した。

環境対策の一環で、2025年までに2億2100万トンの生産能力の設備を更新することも目指す。

鉄鋼産業の温室効果ガス排出量は、国内全体の約15%を占める。同国は2030年までに排出量がピークを迎えるよう努力すると表明している。

同会長は「超低排出を完全に実現するには、業界で約2600億元(408億ドル)の投資が必要になる」と述べた。

同会長によると、中国の鉄鋼産業は過去5年間で8600万トンの生産能力を削減し、8000万トンの生産能力の設備を更新した。

2月末時点で約6億2000万トンの粗鋼生産能力の設備が超低排出型に更新されたか、更新作業を行っていたという。

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