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上海との相互取引、海外投資家に制度理解を働きかけ=香港証取
January 7, 2015 / 5:02 AM / in 3 years

上海との相互取引、海外投資家に制度理解を働きかけ=香港証取

[香港 7日 ロイター] - 香港証券取引所は6日夜、昨年11月17日に開始した上海証取との相互取引制度に関して、海外当局による規制が阻害要因となっているとの見方を否定した。取引が伸び悩む中、投資家保護への取り組みが焦点となっている。

香港証取は声明で、海外投資家や規制当局と協議して「滬港通(上海・香港ストック・コネクト)」制度のシステムを理解してもらうよう協力していると表明。「関係する海外規制当局はストック・コネクトに関する理解を深めており、特段の懸念は抱いていないとみている」と説明した。

市場では、相互取引制度の技術的・法的な問題により欧米の監督下にある投資家の取引参加が難しくなっているとの見方が出ている。これらの障害には、決済ルールや中国法の下での株主権限の行使可能性に関する懸念が含まれており、香港と上海の両証取に対応を求める圧力は強まっている。

投資家団体である香港投資基金公会(HKIFA)は6日、調査を実施した41の資産運用会社のうち、相互取引制度を利用したのは13社にとどまったと発表していた。

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