August 13, 2019 / 7:19 AM / 3 months ago

〔GRAPHIC〕-中国のハイテク大手、第2四半期は増収率26%に鈍化へ

[13日 ロイター] - リフィニティブがまとめたアナリスト予想によると、中国のハイテク大手の第2・四半期決算は前年同期比26%の増収と、増収率が過去6四半期で最低となる見通し。

米中貿易戦争が中国経済と個人消費の重しになっていることが背景。

対象企業にはアリババ、京東商城(JDドットコム)、百度(バイドゥ)、騰訊控股(テンセント・ホールディングス)などが含まれている。

純利益は9%増となる見通し。前年同期は50%増だった。

貿易戦争を受け、市場やグローバル・サプライチェーンは混乱しており、ハイテク企業は生産・マーケティング戦略の再考を迫られている。ハイテク大手は、第2・四半期の業績低迷を受けて、コスト削減を進め、利益率を下支えするとみられる。

第2・四半期の中国の経済成長率は6.2%と、少なくとも過去27年間で最低だった。

台北のハイテクアナリスト、サム・レイノルズ氏は「景気減速と国内の与信の引き締まりが、様々な形で反映されるだろう」と指摘。「消費者向けの取引を中心とする企業は個人消費の鈍化という形で影響を受ける。法人向けの取引を中心とする企業は広告収入の低迷という形で影響を受けるだろう」と述べた。

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