July 7, 2019 / 11:53 PM / in 3 months

中国、トランプ・金正恩会談について米国の説明受けた=外務省

7月6日、中国外務省は、羅照輝外務次官と米国のビーガン北朝鮮担当特別代表が5日に電話協議を行い、6月30日の米朝首脳会談について米国側から説明があったと発表した。写真は6月、板門店で会談する会談するトランプ米大統領(右)と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(2019年 ロイター/Kevin Lamarque)

[北京 6日 ロイター] - 中国外務省は6日、羅照輝外務次官と米国のビーガン北朝鮮担当特別代表が5日に電話協議を行い、6月30日の米朝首脳会談について米国側から説明があったと発表した。

トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は6月30日に南北の非武装地帯にある板門店で会談を行い、核問題を巡る協議再開で合意。トランプ氏は現職の米大統領として初めて、軍事境界線を越えて北朝鮮に足を踏み入れた。

中国外務省は声明で「ビーガン氏は板門店での米朝首脳会談の状況を紹介し、米国側は朝鮮半島問題について中国側との対話と協力を強化する用意があると述べた」と説明。

羅氏はビーガン氏に、北朝鮮問題に関する全当事者間の最近の「前向きな意思疎通」は非核化協議において重要な意義があると伝えたという。

「中国は米朝間の意見交換と対話を支持する。双方が歩み寄り、首脳の合意に従い実務レベルの協議を可及的速やかに再開することを期待する」と述べた。

中国政府はまだ公式な発表を行っていないが、羅外務次官は北朝鮮問題担当特別代表に就任する可能性が高い。前任者の孔鉉佑氏は5月下旬に駐日大使に就任した。

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