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米国、台湾海峡の安定に深刻な悪影響及ぼしている=中国軍

 10月15日、中国人民解放軍は、米国が台湾海峡の平和と安定に深刻な悪影響を及ぼしていると表明した。台湾海峡にある金門島、2018年撮影(2020年 ロイター/Tyrone Siu)

[北京/台北 15日 ロイター] - 中国人民解放軍は15日、米国が台湾海峡の平和と安定に深刻な悪影響を及ぼしていると表明した。

米海軍は14日、ミサイル駆逐艦「バリー」が台湾海峡を通過したと発表。「定期的な台湾海峡の通過」だと説明した。

人民解放軍東部戦区の報道官は、人民解放軍はバリーを追跡し、監視しているとの声明を発表。米国に対し台湾海峡での挑発的な言動を止めるよう求めた上で、人民解放軍は領土の保全を断固として守り、台湾海峡の平和と安定を維持すると表明した。

台湾国防部は別の声明で、バリーは海峡を北に向かって航行したと説明、台湾軍もバリーを監視していたとした。その上で、状況は平常だと強調した。

台湾を巡る米中の緊張関係は高まっている。関係筋がロイターに明らかにしたところよると、米ホワイトハウスは、ゼネラル・アトミックス製のドローン(無人機)「MQ─9」とボーイング製の対艦巡航ミサイルを台湾に売却する計画を議会に通知したという。

*内容を追加して再送します。

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