December 23, 2019 / 2:48 AM / a month ago

中国、米国防権限法案を「内政干渉」と批判 台湾や香港巡り

12月21日、中国は米議会で同週に可決された国防権限法(NDAA)案を「内政干渉」として批判した。写真は米中の国旗。米国防総省で2018年11月撮影(2019年 ロイター/Yuri Gripas)

[上海 21日 ロイター] - 中国は21日、米議会で同週に可決された国防権限法(NDAA)案を「内政干渉」として批判した。国営新華社が伝えた。

報道によると、全国人民代表大会(全人代)外交委員会のYou Wenze報道官は、NDAA法案に「強い不満」を表明。台湾関連部分について、中台間の平和と安定を脅かすと批判した。

法案には、米国が台湾の軍事力を支援する内容が盛り込まれた。

また、香港の抗議デモ参加者への支持を呼び掛けたほか、新疆ウイグル自治区のイスラム教少数民族ウイグル族を巡る対応について報告書をまとめることを求めている。

報道官は「『民主主義』や『人権』の名の下に他国の内政に干渉する米国の計画は決して成功しない」と言明。「新疆ウイグル自治区の問題は決して人権や民族、宗教に関するものではなく、対テロや分裂回避の問題だ」と反発した。

トランプ米大統領はNDAA法案に速やかに署名し、成立させる意向を示している。

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