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英ARM、ファーウェイへの半導体技術の供給継続へ

 10月25日、ソフトバンクグループ傘下の英半導体設計大手ARMは、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への半導体技術の供給を継続すると表明した。写真はファーウェイの最新サーバー。1月7日、深センのファーウェイ本社で撮影(2019年 ロイター/Sijia Jiang)

[深セン/北京 25日 ロイター] - ソフトバンクグループ9984.T傘下の英半導体設計大手ARMは、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]への半導体技術の供給を継続すると表明した。

ARMの法務部門が、同社の半導体技術は英国製であり、ファーウェイへの供給を制限した米国の制裁に抵触しないと判断した。

ファーウェイは、自社のスマートフォンに搭載する半導体について、ARMのアーキテクチャーを採用している。

ARMは5月にファーウェイとの取引関係を停止していた。

ファーウェイに対する制裁は、現在は猶予措置が適用されているが、同社は11月に一部の技術へのアクセスを失うとみられている。

ARMが半導体技術の供給を継続することで、ファーウェイ傘下の半導体メーカー、ハイシリコンが受ける圧力は和らぐとみられる。

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