May 28, 2019 / 5:13 PM / a month ago

イラン産原油タンカーが香港に寄港の可能性、米政府が警告

[香港 28日 ロイター] - 米政府は、イラン産原油を積んだタンカーが香港への寄港を求める可能性があるとして香港当局に注意を促すと同時に、このタンカーにサービスを提供すれば、米国の対イラン制裁に違反すると警告した。

リフィニティブ・アイコンの船舶追跡データによると、中国・イラン取引の主要決済機関とされる中国の崑崙銀行が所有する「パシフィック・ブラボー」が27日に航路をスリランカ方面に突如変更。当初の目的地はインドネシアとされていたが、業界筋によると、中国に向かっていた公算が大きいという。

中国はイラン産原油の最大の輸入国で、これまでにイラン産原油に絡む支払いの大半が崑崙銀を通じて行われている。

今月中旬にも、イラン産燃料油を積んでいたタンカーから中国・舟山近くの貯蔵タンクに荷降ろしが行われたことが確認されたと、ロイターは報じている。

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