December 3, 2018 / 5:02 AM / 7 days ago

中国、米国産自動車への関税引き下げで合意=トランプ米大統領

[ワシントン 2日 ロイター] - トランプ米大統領は2日、ツイッターで、中国が米国産自動車に課す40%の関税を引き下げることに合意したと明らかにした。

トランプ大統領は「中国は、米国から中国に輸入する自動車の関税を削減・廃止することに合意した。現在の関税率は40%だ」と投稿した。

大統領のツイートでは、引き下げ後の税率は明らかになっていない。ホワイトハウスと米通商代表部(USTR)はコメントの求めにこれまでのところ応じていない。

トランプ大統領と習近平・中国国家主席はアルゼンチンのブエノスアイレスで1日会談し、新たな関税を一時的に見送り、貿易戦争を悪化させないことで合意した。

ホワイトハウスは、2000億ドル相当の中国からの輸入品に対する関税は2019年に入っても10%に据え置き、25%への引き上げを「現時点で」見送る方針を明らかにしている。中国は貿易不均衡解消に向け米国から「相当量の」農産物、エネルギー、工業製品などを輸入することで合意した。

米自動車大手は、中国向け輸出に対する関税引き下げについて承知していないと説明。事情に詳しい2人の関係者はロイターに、自動車大手が3日に、以前から予定されていたUSTRとの会合を控えていると明らかにした。

中国は今年に入って輸入車の関税を25%から15%に引き下げる一方、米国車には25%を上乗せしており、関税率は40%となっている。米国は中国からの自動車に27.5%の関税を課している。

*内容を追加しました。

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