May 31, 2018 / 2:45 AM / 2 months ago

中国の大連万達、テンセントとの合弁で「スマート・リテール」展開

[北京/上海 30日 ロイター] - 中国の大連万達グループは、中国ネットサービス大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)(0700.HK)と合弁事業を立ち上げると発表した。「スマート・リテール」戦略の展開に向けオンラインとオフラインの事業を統合させる。

 5月30日、中国の大連万達グループは、中国ネットサービス大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)と合弁事業を立ち上げると発表した。写真は大連万達グループの看板。北京で2016年3月撮影(2018年 ロイター/Damir Sagolj)

合弁事業には、大連万達グループの商業不動産管理部門が51%、テンセントが42.48%、それぞれ出資。米クーポン共同購入サイト、グル―ポン(GRPN.O)の中国の元提携相手Gaopeng(高朋)も残りを出資して合弁に参加する。

大連万達のネット事業を合弁事業に統合させ、テンセントがオンライントラフィックを提供する。高朋の電子インボイス事業も合弁事業と統合させる。

大連万達のオフラインでの存在感をスマート・ショッピング・モールでも高める。メッセージアプリ、微信(ウィーチャット)などテンセントのプラットフォームを活用し、オンラインのトラフィックを取り込む。合弁はテンセントのスマート・リテール戦略を後押しするという。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below