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中国、人民元基準値の仕組みを微調整 投機抑制狙う=関係筋
2017年2月20日 / 07:30 / 9ヶ月後

中国、人民元基準値の仕組みを微調整 投機抑制狙う=関係筋

[上海 20日 ロイター] - 中国外貨取引センター(CFETS)が20日、人民元基準値の仕組みを微調整したことが、事情を直接知る銀行関係筋3人の話で明らかになった。投機的な取引をけん制する狙いがある。

関係筋によると、CFETSは人民元の対貿易加重バスケット取引参照時間を、前日の午後4時半(0830GMT、日本時間午後5時半)から当日の午前7時半までの15時間に短縮した。これまでの参照時間は24時間だった。

関係筋はこれについて、為替市場の変化をより適切に反映するとともに、日中の投機的取引を抑制することを目的としていると指摘した。

CFETSはコメントを控えた。

CFETSは昨年12月29日、年明けから人民元指数の算出に用いるバスケット採用通貨を13通貨から24通貨に拡大すると発表した。

人民銀行は、人民元の対ドル基準値を前日午後4時半時点の相場を基に設定しているが、貿易加重バスケットの動きも加味している。

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