December 17, 2018 / 10:44 AM / 6 months ago

中国、ザンビア巡り米大統領補佐官を批判

[北京 17日 ロイター] - 中国外務省は17日、中国が債権回収のためザンビアの国営電力会社の買収を計画しているとのボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)の発言について、ザンビア側が否定しており、米政府は「軽々しい発言を慎むべきだ」と批判した。

ボルトン氏は13日、中国がアフリカで影響力拡大を狙っており、ザンビアでは60億─100億ドルの債権を回収するため、ザンビア電力公社(ZESCO)を買収する見通しだと発言していた。

ザンビアの大統領報道官はロイターに対し、中国はZESCOの買収を計画しておらず、ボルトン氏が指摘した60億─100億ドルという数字も間違っているとコメント。ザンビアの対外債務は総額97億ドルで、うち対中債務は31億ドルだと述べた。

中国外務省報道官は17日の定例会見で、米国の当局者がこのような問題を起こしたのは初めてではないと発言。「(米国が)教訓を学び、物事をよく考え、軽々しい発言を繰り返さないことを期待する」と述べた。

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