December 3, 2018 / 3:12 AM / 13 days ago

NZ航空のクリスマス広告、トランプ氏模した赤い帽子の少年登場

 11月30日、ニュージーランド航空が、トランプ米大統領をネタにしたクリスマスシーズンの広告を公表。サンタクロースの「悪い子」リストに掲載された子どもたちが一堂に会した会議で、トランプ氏のスローガン「Make America Great Again」(米国を再び偉大に)をもじった「Make Christmas Great Again」と書かれた赤い野球帽を被った米国人少年が登場し、失笑を浴びる様子が映されている。写真はソーシャルメディアから(2018年 ロイター/Air New Zealand)

[30日 ロイター] - ニュージーランド航空が、トランプ米大統領をネタにしたクリスマスシーズンの広告を公表した。

広告動画には、サンタクロースの「悪い子」(naughty)リストに掲載された子どもたちが一堂に会した会議で、トランプ氏のスローガン「Make America Great Again」(米国を再び偉大に)をもじった「Make Christmas Great Again」と書かれた赤い野球帽を被った米国人少年が登場し、失笑を浴びる様子が映されている。

3分間の広告動画では、サンタが2018年版悪い子リストの電子メールを、北極点の妖精(エルフ)に送信するところをニュージーランドのエルビス・アンダーソンという名前の学生に誤って送信してしまう。この学生は世界の悪い子を集めた問題解決会議をニュージーランドで開催することを発案。ニュージーランド航空に悪い子たちの輸送支援を求める。

出席した子どもはそれぞれ国を代表し、もっと野菜を食べる、もっと謙虚になる、いらいらして髪の毛をかきむしる癖を減らすなど、行動を改める約束をする。

背広を着て赤いスローガン帽を被った米国の少年は、自分はまったく悪い子ではなく、自分の知るかぎり最高の人物だと主張し、ほかの子たちの笑いを誘うというシーンが展開される。

これは、9月の国連総会演説でトランプ大統領が自らの業績を自画自賛して会場から失笑を買った場面を彷彿とさせる。

動画の少年はこのときのトランプ氏の言葉を模して「この反応は予想していなかったが、まあ良い」と応じている。

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