February 8, 2019 / 1:38 AM / 9 days ago

英BAFTA、「ボヘミアン・ラプソディ」監督を賞選考から除外

 2月7日、英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)は6日夜、「ボヘミアン・ラプソディ」のブライアン・シンガー監督(53)を選考から除外すると発表した。シンガー氏には性的暴行の疑惑がもたれている。2016年5月9日、ロンドンで撮影(2019年 ロイター/Hannah McKay)

[ロンドン 7日 ロイター] - 英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)は6日夜、「ボヘミアン・ラプソディ」のブライアン・シンガー監督(53)を選考から除外すると発表した。シンガー氏には性的暴行の疑惑がもたれている。

この作品は、クイーンのボーカルであるフレディ・マーキュリーの半生を描いたもの。授賞式はロンドンで10日に開催される。

シンガー氏は英国作品賞の候補となっていたが、BAFTAは同氏に対し「最近の非常に重大な疑惑を考慮し」選考から除外したと連絡したことをウェブサイトで公表。理由について「疑いのもたれている行動は全く容認できないもので、BAFTAの価値とも相容れない」と述べた。

その上で「シンガー氏が疑惑を否定していることは認識しており、疑惑の結果が解決されるまでの一時的な措置とする」と添えた。

シンガー氏の代理人と弁護士から、電子メールによる問い合わせの回答は来ていない。

シンガー氏については米アトランティック誌が1月、当時未成年だった人物を含む男性4人が性的暴行を受けたと主張していることを報道。同氏はこれを否定した上で「同性愛を嫌悪する中傷記事」だと非難していた。

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