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米シスコ、11-1月は5四半期連続の減収 時間外で株価下落

[9日 ロイター] - 米ネットワーク機器大手シスコシステムズが発表した第2・四半期(1月23日まで)決算は、5四半期連続の減収となった。在宅勤務の拡大を受け、法人顧客によるオフィスのネットワークインフラ製品への支出が減少した。

第3・四半期の売上高見通しは市場予想を上回ったものの、第2・四半期のさえない業績を嫌気して株価は引け後の取引で4%下落した。決算発表を控え、同社株は先週8%近く上昇していた。

第2・四半期の売上高は119億6000万ドルで、前年同期の120億1000万ドルから減少。リフィニティブがまとめたアナリスト予想は119億2000万ドルだった。

リチャード・ヘレン最高財務責任者(CFO)はアナリストの電話会見で、新型コロナウイルス流行でインフラ・プラットフォーム部門が最大の打撃を受けたと指摘した。同部門の売上高は3%減少した。

一方、サービス事業の売上高は2%増の33億9000万ドル。在宅勤務の拡大でビデオ会議システム「Webex」やVPN、サイバーセキュリティー関連製品の需要が好調だった。

シスコは第3・四半期の売上高について、3.5─5.5%増収との見通しを示した。金額に換算すると124億─126億4000万ドルとなる。アナリスト予想は123億5000万ドル。

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