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米シティ、25年までの従業員の性別・人種など多様性目標を発表

米金融大手シティグループは20日、2025年までに従業員の性別や人種、性的指向などの多様性を推進する目標を発表した。資料写真、2017年10月撮影(2022年 ロイター/Chris Helgren)

[ニューヨーク 20日 ロイター] - 米金融大手シティグループは20日、2025年までに従業員の性別や人種、性的指向などの多様性を推進する目標を発表した。

アシスタント・バイスプレジデントからマネジングディレクターの職級について、世界全体では女性の割合を現40.6%から43.5%に引き上げる。北米では黒人の割合を8.1%から11.5%に、米国ではヒスパニック・ラテン系を13.7%から16%に増やすとしている。

世界全体の従業員に占めるLGBTQの割合は現2.1%から3.5%に引き上げる。英国とブラジルで民族的な多様性を高めることや、経済的に取り残された地域社会などの大卒者を進んで採用していく構想も掲げた。

シティは昨年、最高経営責任者(CEO)に米金融大手で初めて女性を登用。2020年に米金融大手6社の取締役幹部約80人のうち、黒人はシティの最高財務責任者(CFO)だけだった。

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