January 17, 2019 / 5:47 AM / in 6 months

米シティ、女性従業員の賃金が男性を29%下回ると公表

 1月16日、米銀行第3位のシティグループは、同行の女性従業員の給与が男性を29%下回っているとする内部調査を明らかにした。写真はATM画面上のシティグループのロゴ。2009年4月にニューヨークで撮影(2019年 ロイター/Lucas Jackson)

[16日 ロイター] - 米銀行第3位のシティグループ(C.N)は16日、同行の女性従業員の給与が男性を29%下回っているとする内部調査を明らかにした。同時に、より多くの女性やマイノリティーを上級職に就けるための目標を発表した。

発表によると、シティの世界の女性従業員が受け取っている賃金平均は男性の71%、マイノリティーが受け取っている賃金平均は非マイノリティーの93%だった。

シティは、世界で女性の雇用を増やすとともに、米国ではより多くの黒人を上級職に就ける方針を明らかにした。

具体的には、2021年末までに、アシスタント・バイスプレジデントからマネジングディレクターレベルの従業員の少なくとも40%を女性に、また米国でこのレベルのポストの8%を黒人にするという。

現在シティ従業員のうち女性が占める割合は半分以上、米国従業員の45%超がマイノリティーとなっている。

シティを含む米大手銀行や金融機関は、男女の賃金格差公表の圧力にさらされている。

*カテゴリを修正して再送します。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below