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パリ協定達成には炭素価格の急上昇が必至=リポート
2017年5月29日 / 12:14 / 6ヶ月後

パリ協定達成には炭素価格の急上昇が必至=リポート

[ロンドン 29日 ロイター] - カーボン・プライシング・リーダーシップ連合(CPLC)が29日発表したリポートによると、各国がパリ協定で誓約した目標を達成すると想定した場合、二酸化炭素の排出削減にかかる費用が2020年に1トン当たり40─80ドル、2030年に同50─100ドルに急上昇する見通しだ。

世界最大の炭素市場である欧州ETSでは、炭素価格は1トン当たり約5ユーロ(5.60ドル)。2021─30年の平均見通しは1トン当たり16ユーロ程度となっている。

同リポートの作成者の一人であるコロンビア大学のジョセフ・E・スティグリッツ教授は、世界的な炭素価格が今後大幅に上昇するとの予想は合理的であり、多くの企業が今よりも大幅な価格上昇を基に投資判断を下すと述べた。

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