Reuters logo
トランプ氏に近づかれ「鳥肌立った」、クリントン氏が新刊で述懐
2017年8月24日 / 04:13 / 3ヶ月後

トランプ氏に近づかれ「鳥肌立った」、クリントン氏が新刊で述懐

[ワシントン 23日 ロイター] - トランプ米大統領と選挙戦を争ったヒラリー・クリントン氏が、近く発売される新刊のなかで、昨年10月9日の第2回テレビ討論会の際、ステージ上でトランプ氏が近寄ってきて「鳥肌が立った」と述懐していることが分かった。

 8月23日、トランプ米大統領と選挙戦を争ったヒラリー・クリントン氏が、近く発売される新刊のなかで、昨年10月9日の第2回テレビ討論会の際、ステージ上でトランプ氏が近寄ってきて「鳥肌が立った」と述懐していることが分かった。写真は昨年10月9日撮影(2017年 ロイター/Rick Wilking)

新刊は「起きた出来事」(What Happened)と題されており、23日にMSNBCで音読が一部公開された。

この討論会は、トランプ氏が性的表現で女性蔑視発言をした録音公表の2日後に行われた。クリントン氏は「狭いステージの上で(トランプ氏が)どこまでもぴったりと後を付いてきて、私を睨み付け、顔をしかめて見せた。信じられない不快さだった。文字通り、彼は私の首に息を吹きかけた。鳥肌が立った」と述べた。

さらに「みている人たちに、どうすべきか尋ねたい一瞬だった。平静を保ち、あたかも彼が自分の空間を何度も侵していないかのように微笑み続け、先に進むべきか、あるいは振り向いて目を合わせ、はっきりと大きな声で『気味が悪い、離れてちょうだい。女性を怯えさせるのがお好きなのは分かりますが、私は脅せません』と言うべきか」とし、前者を選んだと述べた。

ただ、後者を選ぶべきだったかと自問。「そのほうが、テレビ的にはぜったいに良かっただろう」とし「おとなしくすることを学んできすぎた」と述べた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below