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米クロロックス、第3四半期は10年ぶり大幅増収 漂白剤需要急増

[1日 ロイター] - 家庭用洗剤・漂白剤メーカーの米クロロックスが1日発表した第3・四半期決算(3月31日まで)は、売上高の伸びが10年ぶりの大きさとなったほか、通期見通しを引き上げた。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)下で漂白剤や消毒剤への需要急増が寄与した。

漂白剤「クロロックス」などを含むクリーニング事業の売上高が32%増加。同事業は総売上高の約38%を占める。

純売上高は15%増の17億8000万ドル。リフィニティブのデータによると、四半期ベースの売上高の伸びは2010年6月以降で最大となった。

純利益は2億4100万ドル(1株当たり1.89ドル)と、前年同期の1億8700万ドル(同1.44ドル)から増加。リフィニティブのアナリスト予想は1株当たり1.67ドルだった。

また通期の売上高予想を4─6%増に上方修正。従来は1桁前半の減収─1%増収を想定していた。

1株利益見通しも6.70─6.90ドルと、従来の6.10─6.25ドルから引き上げた。

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