September 4, 2018 / 6:14 AM / 22 days ago

中国の教育番組で冒頭12分間ずっと広告、中央TVが謝罪

[北京 3日 ロイター] - 中国中央テレビ(CCTV)は2日、教育省が新学年の始まりに小中学生と保護者に必ず視聴するよう求めているテレビ番組の冒頭で、12分間にわたって広告が流れ続けたことに対する保護者らの抗議を受け、謝罪文を発表した。

 9月3日、中国中央テレビ(CCTV)は2日、教育省が新学年の始まりに小中学生と保護者に必ず視聴するよう求めているテレビ番組の冒頭で、12分間にわたって広告が流れ続けたことに対する保護者らの抗議を受け、謝罪文を発表した。写真は新学期のようす(2018年 ロイター)

「新学年の最初の授業」と名づけられているこの番組は2008年からCCTVと教育省が共同制作し、2カ月の夏休みが終わり新学年が始まる9月1日に毎年放映している。今年も午後8時に始まった。

今年のテーマは「創造の心」だったが、番組開始前の12分間、自動車やスクーター、家電、歯磨き粉、文房具などの広告が流れ続けた。

CCTVは、マイクロブログの微博(ウェイボー)に、「保護者と生徒たちに対し、番組前の長い広告放送について謝罪する」との文書を投稿した。

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