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米コカ・コーラ第4四半期、値上げで販売減 利益見通しは予想割れ

[14日 ロイター] - 米飲料大手コカ・コーラの第4・四半期は、北米での値上げが販売減につながった。通年利益見通しは市場予想に届かず、株価は序盤の取引で7%超下落した。

北米の販売量は1%、中南米は2%それぞれ減少した。輸送や商品関連コストの上昇やヘルシー飲料のポートフォリオ強化に向けた支出を相殺するために値上げに踏み切ったことが裏目に出た。

株主帰属の純利益は8億7000万ドル。前年同期は税関連費用を計上したことから27億5000万ドルの赤字だった。

特別項目を除く1株利益は0.43ドルで、市場予想と一致した。

売上高は6%減の71億ドル。利益率の低いボトリング事業の再フランチャイズ化が重しとなった。ただ、予想の70億3000万ドルは上回った。

ドル高の影響を踏まえ、通年の1株利益見通しは2.06―2.10ドルとし、市場予想の2.23ドルを下回った。

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