for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

陸上=コールマン、資格停止処分2年で東京五輪出場が絶望的に

 世界陸連の独立監視部門「インテグリティー・ユニット」(AIU)は27日、昨年の世界選手権で陸上男子100メートルを制したクリスチャン・コールマン(写真)に2年間の資格停止処分を科すことを発表した。ドーハで2019年10月撮影(2020年 ロイター/Hannah Mckay)

[27日 ロイター] - 世界陸連の独立監視部門「インテグリティー・ユニット」(AIU)は27日、昨年の世界選手権で陸上男子100メートルを制したクリスチャン・コールマン(米国)に2年間の資格停止処分を科すことを発表した。

期間は2022年5月13日までとなり、来夏の東京五輪には出場できない見通しとなった。

コールマンはドーピング検査で求められる居場所情報提供で3回の違反があり、6月に暫定処分を受けていた。通常、居場所情報で違反が12カ月間に3回あった場合、1年、または2年の資格停止処分を受ける可能性がある。

コールマンの代理人は、今回の処分に関してスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する意向を示した。

コールマンは昨年の世界選手権で100メートルのほか、400メートルリレーでも金メダルを獲得。17年の同選手権では同2種目とも銀だった。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up