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陸上=コールマンの処分軽減も、東京五輪への出場不可が確定

 CASは16日、2019年の世界選手権で陸上男子100メートルを制したクリスチャン・コールマン(写真)がドーピング規約違反で受けた資格停止処分を、2年間から18カ月に軽減した。米ニューメキシコ州アルバカーキで2020年2月撮影(2021年 ロイター/Kirby Lee-USA TODAY Sports)

[16日 ロイター] - スポーツ仲裁裁判所(CAS)は16日、2019年の世界選手権で陸上男子100メートルを制したクリスチャン・コールマン(米国)がドーピング規約違反で受けた資格停止処分を、2年間から18カ月に軽減した。

コールマンはドーピング検査で求められる居場所情報提供を怠り、20年10月に世界陸連の独立監視部門「インテグリティー・ユニット」(AIU)から2年間の資格停止処分を受けた。この処分に対してコールマンは同年11月、CASに異議を申し立てていた。

CASは審議の結果、22年5月13日までだったコールマンの処分を21年11月14日までに短縮。それでも、7月23日から8月8日にかけて開催される東京五輪には間に合わず、コールマンはロイターへの声明で「今年の五輪に出られないのはもちろん残念だ」と述べた。

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