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コロンビアが300年前沈没のスペイン船引き揚げへ、大量の財宝を積載

 7月5日、コロンビアのサントス大統領は、1708年にカルタヘナ近くのカリブ海で沈没したスペイン船サンホセ号の引き揚げに向けて作業が進んでいることを明らかにした。提供写真(2017年 ロイター/Colombian Presidency)

[ボゴタ 5日 ロイター] - コロンビアのサントス大統領は、1708年にカルタヘナ近くのカリブ海で沈没したスペイン船サンホセ号の引き揚げに向けて作業が進んでいることを明らかにした。ある投資家から申し出を受けたという。

サンホセ号は、スペイン継承戦争中に英国との海戦で沈没。2015年にコロンビア軍と考古学機関、国際専門家チームの協力で残骸の所在が特定された。史上最多級の硬貨や財宝が積み込まれているとみられている。引き揚げ後は、発見された物品を展示する博物館を建設する予定。

超音波探査により、これまでに特製の銅製大砲や兵器、陶器などが確認されている。

サントス大統領はテレビで「この船の発見は、コロンビアのみならず世界にとって、新たな文化と科学の歴史の幕開けとなった。航海や貿易などに関する疑問が解決されるだろう」と述べた。

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