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コメルツ銀、通期目標が「野心的な目標」に

 8月7日、ドイツのコメルツ銀行が発表した第2・四半期決算は、純利益が2億7100万ユーロ(3億0379万ドル)となり、市場予想の2億1700万ユーロを上回った。写真はフランクフルトで2017年2月撮影(2019年 ロイター/Ralph Orlowski)

[フランクフルト 7日 ロイター] - ドイツのコメルツ銀行CBKG.DEが発表した第2・四半期決算は、純利益が2億7100万ユーロ(3億0379万ドル)となり、市場予想の2億1700万ユーロを上回った。

納税額が少なかったことが寄与した。純利益は前年同期の2億7200万ユーロとほぼ変わらずだった。

ただ通期の純利益を小幅増とする目標については「大幅に野心的な」目標になったとの認識を示した。

同行は4月、ドイツ銀行DBKGn.DEとの合併協議が物別れに終わり、年内に新たな戦略プランを発表する計画。

マルティン・ツィールケ最高経営責任者(CEO)は「当行は引き続き成長の道を歩んでおり、大幅な進展を遂げている。様々な成功にもかかわらず、引き続き課題は増えている」と述べた。

第2・四半期の収入は21億2900万ユーロに減少。前年同期は21億7800万ユーロだった。市場予想の21億3500万ユーロをやや下回った。

ただ今年の実質ベースの収入が昨年を上回るとの予測は据え置いた。

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