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独コメルツ銀、第4四半期は最終赤字 大規模リストラ実施へ

 ドイツのコメルツ銀行が発表した2020年第4・四半期決算は純損失が27億ユーロ(32億7000万ドル)で前年同期(9700万ユーロ)から拡大した。昨年2月撮影(2021年 ロイター/Ralph Orlowski)

[フランクフルト 11日 ロイター] - ドイツのコメルツ銀行が発表した2020年第4・四半期決算は純損失が27億ユーロ(32億7000万ドル)で前年同期(9700万ユーロ)から拡大した。リストラ計画を迅速に実行し、2021年は営業黒字を目指すとした。

従業員1万人の削減と数百の支店閉鎖を盛り込んだリストラ計画を先週取りまとめたクノッフ最高経営責任者(CEO)は、黒字体質となりドイツ銀行界で単独路線を目指す方針を示した。

新型コロナウイルスの感染状況によって変わる可能性があるが今年は8億─12億ユーロの引当金計上を予想。昨年は17億5000万ユーロだった。

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