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米国防総省とロッキード、F35の第8次納入契約条件で合意

[ワシントン 23日 ロイター] - 米国防総省と防衛大手ロッキード・マーチン は、約40億ドルに上る最新鋭ステルス戦闘機「F35」の第8次納入契約の条件で合意に達した。事情に詳しい複数の関係筋が23日に明らかにした。

関係筋によると、今回契約で納入する43機には米国のほか英国などの同盟国に引き渡す分も含まれ、全体として製造コストは3%程度下がる。このうち米空軍向け27機の製造コストは4%近く低下する、と関係筋の1人は話している。

国防総省とロッキードはともに今年5月か6月の合意を見込んでいたが、6月23日に発生したエンジントラブルの影響で数週間にわたってF35が飛行停止となったことを受け、交渉が長引いていた。

国防総省は今月、F35のエンジンを担当するプラット・アンド・ホイットニーとの間では、第7次納入分に搭載するエンジンのコストを4.5%引き下げることで合意している。

プラットは、第8次納入のエンジンについても、ロッキードと国防総省の契約成立後に第7次と同程度のコスト削減で話がまとまるだろうとの見通しを示している。

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