July 30, 2019 / 4:43 PM / in 23 days

米コノコ、第2四半期利益は予想下回る 費用増や原油安で

[30日 ロイター] - 米石油大手コノコフィリップス(COP.N)が30日発表した第2・四半期(6月30日まで)決算は利益が市場予想を下回った。費用が予想以上に膨らんだほか、世界経済の鈍化懸念を背景とする原油安が影響した。

米石油大手コノコフィリップスが30日発表した第2・四半期決算は利益が市場予想を下回った。千葉で2017年4月撮影(2019年 ロイター/TORU HANAI)

株価は一時2%安。

第2・四半期の設備投資は17億3000万ドル。リフィニティブIBESの平均予想15億3000万ドルを上回った。

2019年の設備投資予想も2億ドル引き上げ63億ドルとした。アラスカ州やテキサス州イーグル・フォードシェールでの掘削拡大が理由。

レイモンド・ジェームズのアナリストは決算内容について「まちまち」と指摘。株価の動きは設備投資予算を引き上げる他の石油関連会社に対する最近の市場の反応と一致しているとした。

原油安を受け、同社の1バレル当たりの実勢価格は下落。第2・四半期の価格は1バレル=50.50ドル。前年同期は54.32ドルだった。

リビアを除く生産量は石油換算で129万バレルと前年同期から7万9000バレル増加した。

通期の生産見通しレンジは従来の130万─135万バレルから131万─134万バレルに修正した。

調整後利益は11億4000万ドル(1株当たり1.01ドル)。前年同期は12億9000万ドル(同1.09ドル)だった。

リフィニティブIBESによるとアナリストの平均予想は1株当たり1.03ドル。

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