April 9, 2018 / 5:42 AM / 8 months ago

ギリシャの島で恒例の壺投げ祭り、東方教会の復活祭祝う

 4月7日、ギリシャのコルフ島で、東方教会のイースター(復活祭)のお祝いとして、恒例の壺投げ祭りが行われた(2018年 ロイター/Alkis Konstantinidis)

[コルフ(ギリシャ) 7日 ロイター] - ギリシャのコルフ島で7日、東方教会のイースター(復活祭)のお祝いとして、恒例の壺投げ祭りが行われた。

町の中心で、数千人が見物する中、家庭のバルコニーから水を満たした陶器製の壺が投げ落とされ、路上で粉々に砕けた。

祭りには全国や海外から見物人が訪れ、恐れ知らずの人たちは落下点近くに立って水しぶきと陶器のかけらを浴びるなどしているが、地元の主催当局はこれまでに深刻な負傷は起きていないとしている。

島民は、この祭りで悪霊が退散すると信じており、見物人たちは幸運のまじないに壺の破片を持ち帰るという。

祭りの正確な起源は定かでないが、町によると、14─18世紀に島を統治したベネチア人が、新年を始めるにあたって古い持ち物を投げ捨てて新しいものに場所を空けていた風習に由来するとの説が広く知られている。

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