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フィギュア=世界選手権で体調検査強化、新型コロナ対策

 国際スケート連盟(ISU)は10日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、来週カナダのモントリオールで開催されるフィギュアスケートの世界選手権で、関係者の検温など検査態勢を強化すると発表した。写真はマスク着用で演技を見守る観衆。ソウルで2月撮影(2020年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[10日 ロイター] - 国際スケート連盟(ISU)は10日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、来週カナダのモントリオールで開催されるフィギュアスケートの世界選手権で、関係者の検温など検査態勢を強化すると発表した。

通達によると、スケーター、コーチ、大会運営者、メディアなどの関係者は体温が38度を超えた場合や、急性呼吸器疾患の兆候が見られた者は例外なく入場を拒否され、隔離される。

隔離された者はカナダの公衆衛生当局に承認されるまで、16日から22日に開催される世界選手権に関与することはできない。

またISUは、大会中は関係者に対し、頻繁な手洗い、握手やキスを避けること、使用済みティッシュはふたの閉まるゴミ箱に捨てることなどを求めている。

関係者は国籍や、新型コロナウイルスの感染が拡大している地域への渡航歴があるかどうか、そういった地域に最近赴いた人物との接触があったかどうかといった質問事項に答える必要もある。

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