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セキュリティー専門家、ハッカー攻撃対応で協力 新型コロナ絡み

 3月25日、世界40カ国以上のサイバーセキュリティー専門家およそ400人が、新型コロナウイルスに関連したハッカー攻撃に対応する有志グループ「COVID─19 CTIリーグ」を立ち上げた。写真はワルシャワで2017年5月撮影(2020年 ロイター/Kacper Pempel)

[サンフランシスコ 25日 ロイター] - 世界40カ国以上のサイバーセキュリティー専門家およそ400人が25日、新型コロナウイルスに関連したハッカー攻撃に対応する有志グループ「COVID─19 CTIリーグ」を立ち上げた。

メンバーには、マイクロソフトMSFT.Oやアマゾン・ドット・コムAMZN.Oなどの幹部も含まれる。

グループの初期マネージャーを務める4人のうちの1人、マーク・ロジャース氏は、医療機関やその他最前線で新型コロナに対応する人を狙ったハッカー攻撃を阻止することが最優先事項だと述べた。

ロジャース氏はセキュリティー会社オクタOKTA.oの副社長で、情報セキュリティー関連イベント「デフコン」のセキュリティー責任者を務める。

同氏は、在宅勤務者の増加に伴い重要性が高まる通信網を守ることも重要な課題だと指摘した。

同グループは、インターネットインフラ会社とのつながりを生かし、新型コロナを巡るネットユーザーの不安などにつけ込むフィッシングやその他金融犯罪にも対処する。

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