May 22, 2020 / 10:04 PM / 12 days ago

〔情報BOX〕新型コロナウイルスを巡る海外の状況(23日現在)

[23日 ロイター] - > トランプ氏、州に礼拝所再開要請 反対なら「覆す」とけん制

トランプ米大統領は22日、新型コロナウイルス流行に伴うロックダウン(都市封鎖)措置の一環で閉鎖されている礼拝施設を今週末から再開するよう、各州の知事に要請した。

> 世界的な予防接種の混乱、コロナワクチン接種遅れにつながる公算

ワクチンと予防接種のための世界同盟であるGAVIアライアンス (GAVI)は22日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により予防接種が世界規模で混乱しており、新型コロナワクチンが開発されたとしても、途上国の大半で接種できないかもしれないとの懸念を示した。

> EXCLUSIVE-米、被験者10万人超のコロナワクチン治験計画 候補株は約6株

米国は、新型コロナウイルスワクチンの年内の実用化に向け、有望なワクチン候補を6株程度に絞るとともに、10万人超の被験者を対象に大規模な治験を行う計画だ。

> NY自動車ショーも中止決定、会場がコロナ対応病院に利用

ニューヨーク自動車ショーの主催者は22日、今年のショーを中止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け開催時期は従来の4月初旬から8月に延期されていたが、会場となるジャヴィッツ・コンベンション・センターが現在病院として利用され、当面は予備施設に指定されていることを踏まえ、中止を決定した。

> 米、新型コロナ感染者157.1万人 死者9.4万人=CDC

米疾病対策センター(CDC)は22日、国内の新型コロナウイルス感染者が21日時点で前回発表から2万0522人増え157万1617人になったと発表した。

> 南米が新型コロナ感染の中心地、ブラジルが最も影響=WHO

世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を担当するマイク・ライアン氏は22日、南米が新型コロナウイルス感染の中心地になっており、ブラジルが最も影響を受けているという認識を示した。

> ポルトガル、観光客の受け入れ再開 入国者の自主隔離義務付けず

ポルトガルのサントスシルバ外相は22日、同国が欧州からの観光客の受け入れを再開することを明らかにした。空港で健康チェックは実施するものの、入国後の自主隔離は義務付けない。

> 米上院議員、デルタなど航空2社に労働時間削減取り消し要請

米上院議員は22日、政府による雇用支援策の要件に反しているとして、米航空会社のデルタ航空(DAL.N)とジェットブルー(JBLU.O)に対し、従業員の労働時間削減に関する決定を直ちに取り消すよう求めた。

> マドリードとバルセロナ、25日より封鎖措置緩和

スペイン政府は22日、首都マドリードと第2の都市バルセロナで25日より封鎖措置を緩和すると発表した。感染件数の伸びが十分に鈍化したと判断し、屋外の飲食や10人以下の集まりを容認する。

> 英、入国者に14日間の自主隔離義務付けへ 航空業界反発

英国は新型コロナウイルス感染拡大抑制策の一環として、6月8日以降に英国に入国する人に対し14日間の自主隔離を義務付ける。パテル内相が22日、明らかにした。

> 米43州で4月失業率が過去最悪、コロナ影響で=労働省

米労働省・労働統計局が22日発表した4月の州別雇用統計は、50州・ワシントンDC(コロンビア特別区)全てで失業率が上昇し、就業者数が減少した。新型コロナウイルス感染防止に向けたロックダウン(都市封鎖)の影響が国内全域に及んでいる様子が鮮明となった。

> 中国カンシノのコロナワクチン、初期治験で安全性と免疫誘導確認

中国カンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)(6185.HK)の研究者は22日、医学誌ランセットで、新型コロナウイルスワクチンの初期治験結果からワクチンの安全性と急速な免疫反応の誘導を確認したと発表した。

> カナダ首相、香港情勢を「懸念」 英加豪が共同声明で中国けん制

カナダのトルドー首相は22日、香港に国家安全法を課す中国政府の提案に懸念を示し、緊張緩和に向けた対話を求めると述べた。

> 米雇用喪失、6月が転換点 コロナ対策第4弾の協議継続=大統領顧問

ハセット米大統領顧問は22日、国内の雇用喪失について、6月が転換点となる可能性があるとの見方を示した。同時に、トランプ政権と議会は新型コロナウイルス感染拡大に対応するための景気支援策第4弾の策定に向けた取り組みを継続するという見通しも示した。

> コロナワクチン、米で12月の接種開始は「想定可能」=ファウチ氏

米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のファウチ所長は22日、12月までに米国内で新型コロナウイルスのワクチン接種を開始する可能性に自信を表明した。

> GM、北米3工場の再開先送り 部品不足で=関係筋

米ゼネラル・モーターズ(GM)がミシガン州、インディアナ州およびメキシコのトラック組立工場の再開を遅らせることが関係者の話で分かった。メキシコからの部品不足が要因という。

> 抗マラリア薬のコロナ治療利用、死亡リスク増と関連か=医学誌

医学誌ランセットは、トランプ米大統領が新型コロナウイルス感染症治療に有望として推奨している抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」について、患者の死亡リスク増大と関連があるという研究報告書を発表した。

> ロシア中銀、6月に大幅利下げの用意 景気後退に対抗=総裁

ロシア中央銀行のナビウリナ総裁は22日、景気後退に対抗するため、6月に利下げする用意があると述べた。ただ、インフレ率を下回る利下げは検討していないという。

> 中国アリババ、1─3月は22%増収 コロナ封鎖でネット通販好調

中国電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディング(BABA.N)が22日発表した第4・四半期(1─3月)決算は、市場予想を上回る22%の増収となった。新型コロナウイルス感染拡大防止に向けたロックダウン(都市封鎖)に伴うインターネット通販需要の拡大が寄与した。利益も予想を上回った。

> 英中銀、コロナ向け緊急資金供給オペを段階的に解除へ

イングランド銀行(英中央銀行)は22日、新型コロナウイルスへの対応として毎週実施している緊急流動性供給オペを段階的に解除すると発表した。市場の安定化に伴い金融機関は問題なく資金を調達できると判断した。

> インド、中国・香港の新ポートフォリオ投資家監視強化へ=政府筋

インド政府は、中国と香港の新たな「外国ポートフォリオ投資家(FPI)」に対する監視を強化する規制案を起草した。3人の政府筋がロイターに明らかにした。

> EU、新型コロナ危機で存続の危機に=ソロス氏

著名投資家ジョージ・ソロス氏は、欧州連合(EU)は永久債を発行してイタリアのような弱い加盟国を救済しなければ、新型コロナウイルス危機によりEU存続が脅かされると警告した。

> 米GM、メキシコで段階的に操業再開

米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)は21日、新型コロナウイルスの影響で操業を休止していたメキシコ国内の工場を段階的に再開していると発表した。

> タイ、緊急事態宣言を6月末まで延長へ

タイの新型コロナウイルス対策当局は22日、緊急事態宣言を6月末まで延長すると発表した。外出規制緩和に向けた準備は継続する。

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