September 6, 2019 / 12:55 AM / 3 months ago

テニス=クーリエ氏、ビッグ3の衰退で男子テニス界も変化と予想

 男子テニスの元世界ランキング1位、ジム・クーリエ氏(写真)は、ここ15年にわたりトップに立ってきたビッグ3の時代が終わったときに、男子テニス界に本来の姿が戻ってくるだろうと語った。クロアチアのザダルで2018年9月撮影(2019年 ロイター/Antonio Bronic)

[ニューヨーク 5日 ロイター] - 男子テニスの元世界ランキング1位、ジム・クーリエ氏(米国)は、ここ15年にわたりトップに立ってきたビッグ3の時代が終わったときに、男子テニス界に本来の姿が戻ってくるだろうと語った。

ロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の3選手は長期にわたり、男子テニスをけん引してきた。四大大会では2003年以降、3人で計54回優勝と圧倒的な強さを示している。

米国人選手では、2003年のアンディ・ロディック氏を最後に誰一人として四大大会優勝を果たせていない。

メジャー大会を4回制した経験のあるクーリエ氏は、ロイターに対し、「ここ15年、米国人選手はおろか、トップに立つ4人か5人以外の選手が男子のメジャー大会で優勝するのは難しくなっている」と述べ、「この素晴らしいレジェンドたちが最終的に引退する時、または5年もすれば、われわれの選手たちに多くの道が開けると思う」と続けた。

そして、そう遠くない未来でのテニス界の変化を予想する同氏は、「選手が16、17、18、19、20とメジャータイトルを獲得してしまうのではなく、6回か7回優勝するような本来の姿が少しは戻ってくるだろう」とも話した。

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