October 26, 2018 / 12:46 AM / 23 days ago

都区部物価、10月は前年比+1.0% 生鮮野菜高で総合+1.5%

 10月26日、総務省が発表した10月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は101.3となり、前年同月比1.0%上昇した。写真は都内の繁華街で2016年9月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 26日 ロイター] - 総務省が26日に発表した10月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は101.3となり、前年同月比1.0%上昇した。上昇幅は前月と同じだった。引き続き、エネルギー価格が全体をけん引したことに加え、外国パック旅行費などの上昇が寄与した。

内訳を見ると、エネルギーが前年比7.4%上昇したほか、外国パック旅行費が同15.4%の上昇となった。一方、台風や地震の影響で訪日客が減少したことから、宿泊料は0.3%下落した。

総合指数は前年比1.5%上昇した。これは、2015年3月の2.3%上昇以来の高い伸び。この時は、14年4月の消費増税の影響が大きく、消費増税の影響を除くと、08年7月の1.6%上昇以来10年ぶりの上昇幅となった。天候不順による日照不足や自然災害の影響で、生鮮野菜が23.4%の上昇となったことが大きな要因。

生鮮食品およびエネルギーを除く総合指数は同0.6%上昇した。

清水律子

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