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クレディスイス臨時株主総会、リスク担当役員人事を承認

10月1日、 スイスの銀行大手クレディ・スイスのアントニオ・オルタオソリオ会長は、同行の戦略見直しについて、予定通り年内に発表する方針を示した。ニューヨークのクレディ・スイスで2015年9月撮影(2021年 ロイター/Mike Segar)

[チューリヒ 1日 ロイター] - スイスの銀行大手クレディ・スイスの株主は、1日の臨時株主総会で社外のリスク専門家2人を役員に迎える人事を承認した。アントニオ・オルタオソリオ会長は、戦略見直しを予定通り年内に発表する方針を示した。

オルタオソリオ氏は「障害となっている問題を解決するために絶え間なく努力してきた」とし「戦略的な選択肢の評価で大きく前進した。長期ビジョンと中期計画を年末までに最終決定する予定だ」と述べた。

「取締役会と私はこれらの問題について、トーマス・ゴットシュタイン最高経営責任者(CEO)を中心とする経営陣と緊密に連携して取り組んでいる。同氏は取締役会の全面的な支援を受けている」と説明した。

臨時総会は、元UBS幹部のアクセル・レーマン氏とINGグループの監査・リスク担当幹部フアン・コロンバス氏の役員就任を承認した。レーマン氏はリスク委員会の議長に就任する予定。

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