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再送(17日配信記事)-クレディ・スイス新会長、前任者の改革継続の方針

 1月17日、クレディ・スイスの新会長に就任するアクセル・リーマン氏は、辞任したアントニオ・オルタオソリオ会長の改革を継続する方針を示した。写真は会社のロゴ。昨年11月撮影(2022年 ロイター/Arnd WIegmann)

(新会長名の表記を修正して再送しました)

[シンガポール/チューリヒ 17日 ロイター] - スイスの金融大手クレディ・スイスの新会長に就任するアクセル・レーマン氏は17日、辞任したアントニオ・オルタオソリオ会長の改革を継続する方針を示した。

オルタオソリオ氏は、米アルケゴス・キャピタル・マネジメントや英グリーンシル・キャピタルとの取引を受けて損なわれた企業文化を改革するため、会長に就任した。しかし、新型コロナウイルス対策の隔離規則に違反したと報じられ、取締役会が調査、17日に辞任が発表された。

オルタオソリオ氏は昨年11月、アルケゴスなどに絡み巨額損失を出したことを受けて新戦略を発表、投資銀行業務を縮小しウェルスマネジメント業務に注力する方針を示した。

レーマン氏はロイターの取材に対し「今後数年間に戦略を定期的に見直すことになるだろうが、現時点ではそれはない」と述べた。

最近の混乱にもかかわらず、顧客ビジネスは非常に良好な状態を保っていると説明。経営陣の大幅刷新の計画はなく、ゴットシュタイン最高経営責任者(CEO)が「共に変革を継続するうえでの中心的存在」だと述べた。

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