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クレディ・スイス、幹部の入れ替え続く

[チューリヒ 12日 ロイター] - スイスの金融大手クレディ・スイスは12日、スイス部門のフロリアナ・スカルラト最高コンプライアンス責任者(CCO)が辞任すると発表した。

同行は、米アルケゴス・キャピタル・マネジメント関連で多額の損失を計上し、英金融サービス会社グリーンシル・キャピタルの破綻でも大きな痛手を被っており、アントニオ・オルタオソリオ新会長が事業の見直しを進めている。

スカルラト氏は、スイス部門スイス・ユニバーサル・バンク(SUB)のCCOに3月1日に就任したばかりだった。直ちに辞任する。

同氏は2005年に入行。クレディ・スイスの国際ウエルスマネジメント部門のCCOを務めていた。関係筋によると、グリーンシルを巡る問題を受けて、同部門の見直しも検討されている。

オルタオソリオ氏は2カ月前に会長に就任。一連の不祥事を受けて、リスク管理と企業文化を点検し、戦略的な選択肢を見直す意向を示している。

同行は、クレディ・スイス・アセット・マネジメントのグローバル最高執行責任者(COO)に元UBS幹部のマーカス・ルーティマン氏を起用することも明らかにした。

同行では4月に、ララ・ワーナー最高リスク責任者(CRO)が辞任している。

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